幼児の10ヶ月はどんな時期か?
家具なんかの他、小物類、その他色々な物は安住の地を求め、どんどん高い位置へ緊急避難しないと。。。
赤ちゃんも家具もどちらも危険な目にあってしまう。
このブログでのポコ太は
間もなく10か月を迎えようとしている。
あんなに小さかったのに…
もうつかまり立ちとかもしてベビーサークルから顔がピョコって出るようになってきたな。
毎日見ていると気付かないけれど、昔の写真と見比べると違いがよくわかるもの。
今回はちょっと真面目に10か月の子供ってどんな時期なのかってのをまとめてみたいと思う。
※個人差があるので悪しからず。
①好き嫌いが出始め、自己主張をなんとなくするようになる。
②ハイハイやつかまり立ちでこれまでと物の見え方(視覚的)が変わってくるので興味の範囲が広がる。(行動範囲ももちろん広がる)
③なんとなく言葉を理解しているような感じになって喃語(ナンゴ)が盛んになってくる。
うーーーん、自己主張するようになるってのは。。。
成長が感じられて感慨深いものがあるよなぁ。
行動範囲も広がってくるし、それと自己主張が重なって思い通りにならないとギャン泣きしたり…。
食べ物で泣いたり、おむつ替えや着替えでそんな気分じゃない!って泣いたり。。
※
ちなみにこれは母ちゃんがお人形さんに、ポコ太のオムツや服を着せる真似をしたときに烈火の如く怒って「僕のだ~~~~」ってスーパーハイハイをしてきたこともある(笑)
やきもちかな?
はたまたこれも自己主張なのかな?
触ってほしくないものに限ってピンポイントで触ったりもするよな。。
注意がこれまで以上に必要となることもあるけれど、なんか今まで以上に人生歩んでるなって感じ。
特にスマホとかリモコンは完全にポコ太の餌食になっていたような気がする(笑)
しかもおもちゃのリモコンなんかは直ぐにばれて飽きられてしまう始末。
本物がわかる男になったか(笑)
つかまり立ちでドヤ顔をしたり、言っている言葉を理解しているような素振りが見られたりなんかはこれまで「妖精さん」だったのに、「人間」になってる!って思ったもんだ。
でもでも、やっぱり行動範囲の広がりで嬉しい反面、恐れおののいてしまう時期でもあった。
まとめ。
10ヶ月は
進撃の赤ちゃんです