やんちゃチキンなポコ太の成長記録

なかなかやんちゃのうちの子とサラリーマン父ちゃんと母ちゃんの育児備忘録です。

義実家では快便になる息子

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生後8ヶ月頃になったけれども、ポコ太は相変わらずなかなか便が出ない子だ。

で、母ちゃんはその便秘に頭を悩ませていた。

そんなある日、連休があったので我が家ではまたまた義実家へ。。。

この頃のポコ太は下剤が無いと出ないような感じでちょっと心配な時期でもあったんだよな。

 

ちなみに父ちゃんの実家にお出かけするのは今回で3回目になる。

 


やっぱりまだ人見知り&場所見知り。

得意のギャン泣きをプレゼント。

前回よりも慣れるのは早かった気がするけれども、相変わらず。

父ちゃんの兄(熊さん)と父ちゃんの父ちゃん(じいちゃん)にはなかなか懐いてくれないんだよな。。。

このひどい人見知りと場所見知りはいつになったら解消されるのか。。

 

と、話がそれてしまったけれども、普段のポコ太さんは全然ウンチをしてくれないんだ。
(食べ物は色々試した)

父ちゃんの実家に行ったときは、じいちゃんばあちゃんの寝室を我が家で借りて、別の部屋にじいちゃんばあちゃんが寝る感じとしている。

 

その日もいつも通りの時間に起き、パンパンになったママおっぱいで授乳。

そのあとにはまたもやパンパンになったオムツを交換しようとした。

 

このころはつかまり立ちがバッチリとなってきていたこともあり、立たせた状態でのオムツ交換がスタンダードとなっていた。


はーーい、すっきりしようね~~。


ってやろうとした瞬間のこと。

 

大変珍しいことに、スムーズに「ぷりっ、ぷりっ」としてくれました。

便秘気味のポコ太なので難なく出したことには母ちゃんが歓喜。

 

だが、問題はその後に発生。


なぜかポコ太さん、いつもはやらないしりもちをドスーーーーン。

ベチャっ。。。。

まじかっ!

衝撃でオムツから飛び出してきましたよ。

横へ「ぴゅっ」て感じでな(笑)

 

ところで赤ちゃんってなんでそんな時に限って…元気になってハイハイとか、寝返りとか俊敏な動きでやりたがるんだろう…(笑)

 

寝室の絨毯には盛大にポコ太の「爪痕」が残されましたとさ。
(なすりすけられた)

 

いつもこんな感じで快便だといいんだけれど、やっぱりその後もポコ太は便秘気味な子に変わりなかったな。

 

ポコ太、義実家で快便で暴れられると、ママはちょっと気まずいよ。。。

でも快便は、それはそれで嬉しい。

せめてまき散らすのは勘弁してね(笑)