やんちゃチキンなポコ太の成長記録

なかなかやんちゃのうちの子とサラリーマン父ちゃんと母ちゃんの育児備忘録です。

【モヤっ】玩具を横取りされまくる息子

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今度はポコ太が取られる番。

これはモヤっとした話。

 

前回はママ友の子からポコ太がおもちゃを強奪してちょっと気まずい感じに。

けれど爽やかなママ友の反応で助かった話をした。

 

支援センターなんかのキッズスペースみたいなところに遊びにいった時の話だ。

 

そこそこ混んでいて、子供たちはポコ太と同じくらいのだいたい1歳くらいの子もいれば3~4歳くらいかなって子もいてさまざまな年齢、月齢の子供たちやその親御さんたちで結構ワイワイしていた。

 

おもちゃも沢山あったので好奇心を刺激されたポコ太は楽しそうに色んなおもちゃで遊んでいた。

 

3~4歳くらいの子の親御さんたちはある程度目を離して大丈夫と思っているのかママ友同士で会話に盛り上がっている様子だった。

 

すると、3~4歳くらいの子のうちの一人(B君とする)が妙にポコ太に絡んでくるんだよな。

 

ポコ太が遊んでいるおもちゃがいとも簡単に強奪される。

 

さすがに年齢が違いすぎてまったく勝負?にならなかった。

 

当然ポコ太は泣きながら返せ~って取返しに行くも相手にならず。

 

B君のおもちゃに手を伸ばす。

 

B君の親は一部始終を見ていない。

 

ポコ太が返してってB君が持っているおもちゃに手を掛けているところから見始める。。。。。

 

なのでポコ太がおもちゃを横取りしようとしているように見えるわけだ。


親御さん「B(君)、お兄さんなんだから譲りなさい。」

B君「ちぇ、しょうがないな~~~~。。」(みたいな様子)

うちの母ちゃん「すみません、ありがとうございます。」(ホントは違うんだけどな~~)

 


はい、モヤ+1.。。

 


まあこれくらいはしょうがないし、気にしない気にしない。

 

気にもならない。モヤ‐1でプラマイゼロ。

 

ポコ太は返してもらったおもちゃに飽きて今度は別のおもちゃへ。

 

するとまたまたB君に魔の手が。。

 

ささっと簡単に奪われる。

 

ポコ太「返して~~~(泣)。」

 

またまたそこから見始めるB君の親御さん。

 

親御さん「ほらほら、譲ってあげて」

B君「ふんっ。しょーがねーな」(って感じの様子)

母ちゃん「すみません。。。。」(またかよ)

 

これが何回か繰り返されたわけだ。

↓↓

終盤

(途中、略)

 

親御さん「ほら、また譲ってあげなさい」(この子、ずいぶんうちのBに突っかかってくるわね。みたいな様子。。)

 

母ちゃん「おい、B君の母さん!自分の子供のことちゃんと見ろや(# ゚Д゚)。。うちのポコ太が取られている側なんだよ!!ママ友の会話に一生懸命になりすぎだろがよ(# ゚Д゚)。」







って心の中で叫んでいました。

 

モヤモヤモヤっ
とってもモヤフルな出来事だった。


そのあとはポコ太がB君に狙われないようになるべく離れたところでおもちゃで遊ばせ、B君が近づいてきたらポコ太とB君の間に母ちゃんが座るようにしてガードしていました。

 

にしても、B君はなんであんなにポコ太ばっかり標的にしていたのだろうか(笑)

だいぶご執心だったな。

 

でも親御さんにはある程度は目を離さないで見ていてほしかったな。