【いるいる】クッション言葉があれば何を言ってもいいと思っているやつ
タイトル通り、そんな人いるよね。
クッション言葉ってのは、
何かを断る時とかに、いきなりズバッと言ってしまうと冷たい印象になってしまうから、
「大変申し訳ないんだけれども」
とか
「あいにくですが」
とか
こんな感じでワンクッション入れて緩衝材的な役割をさせる感じの言葉だよね。
でもこれも、同じ人に何度もやっていると、効果はめっちゃ薄れてくるし、
「あ~~~、またか。」ってなって
逆にイライラさせる要因にもなってくる可能性もあるんだよね。
そんなイライラ野郎だけれども、何故かぽこ太もそいつを見ると泣いてしまう。
パパが苦手にしてるってのが雰囲気で感じているのだろうか?
それともただの見た目で泣いてしまうのか。
幼児の好き嫌いは根拠がない場合もあるらしいのでなんとも言えないけどな。
居酒屋に行って「仕事の話で悪いんだけど」と言う上司。
大体、このクッション言葉が出ると、
「あ~~~、説教っぽいのが始まるな」
となる。
しかも大体、そーゆー系の人は飲んでるときの話の7割くらいは仕事の話だったりするわけで。
いかにも普段飲んでいるときは仕事の話とかしてなくて、くだけてるよっ感じの雰囲気だしてるよ。
って感じのやつ。
勘違いやろーめ。
周りにそんな人いないかな。
きっとコロナウィルスの自粛モードのからみでしばらくは難を逃れていることでしょう。
「説教臭くて申し訳ないけれど」と言う上司
いやいや、説教臭くてじゃなくて、それはただの説教ですよ。
100%純度の説教。
仕事中に最小限の言葉で行ってくださいよ。
って感じのやつね。
説教と居酒屋はセットなのかね。
飲みながら説教すると気持ちよくなってくるのかね。
コロナが終息してくるとそんな奴等がまた沢山出没してくることだろう❗
クッション言葉があればカドがたたないとでも思ってるんですか?
そんな教科書通りの行動は見透かされているかも知れませんよ。
クッション言葉の使いすぎに注意です❗